ロコモティブ・シンドローム(略してロコモ)とは

ロコモティブ・シンドローム予備軍が4,700万人いると言われています。

それは、高齢者だけではなく小学生も含む数字だそうで驚きです。老老介護どころか、老若介護になるかもしれません。

 

NHKテレビ「クローズアップ現代」( 2014年4月23日放送)ではしゃがめない小学生」「片足立ちでふらつく中学生」――いま、子どもたちの体に “異変”が起きている。宮崎や島根などで5000人以上の子どもを調べた調査でも、およそ10人に一人の割合で、骨や筋肉などの「運動器」に疾患のある恐れがあることが判明。さらに、バンザイが出来なかったり、手首が十分に反り返らなかったりなど、手足や腰の運動器が十分に機能していない子供も少なくないことが新たに分かった。こうした状態を放置したまま成長すると、高齢者に多い「ロコモティブシンドローム(運動器症候群)」になるリスクが高くなると専門家も危機感を募らせている。

 

ということで、ロコモティブ・シンドロームは高齢者の病気ではなくなりつつあります。

 

コモティブシンドローム(略称:ロコモ、和名:運動器症候群)とは、運動器の障害のために移動機能が低下した状態をいいます。ロコモが進行すると、「立つ」「歩く」といった機能が低下し、日常生活に支障を来してしまい、そのままでは介護が必要になるリスクが高くなってしまいます。

 

ロコモティブ症候群:日本臨床整形外科学会

日本老年医学会(PDF)

 

「ロコモ」、「骨粗鬆症」、「認知症」はそれぞれ関連し合い、介護や寝たきりのリスクを増やすとされています。

日本は、この60年で世界に誇る長寿国となりましたが、ただ生きていればよいという訳ではなく、なるべく元気で死ぬまで自分の足で歩き、自分の手と口でものを食べ噛んでいたいものです。

 

40代、50代の方は、自分はまだ若いから関係ないと思われるかもしれませんが、けしてそうではありません。

上のように小学生でもはや予備軍なのですから・・・


さて、下の項目で貴女はいくつが該当するでしょうか?

続きを読む